神経眼科疾患について
全身疾患に眼科疾患を伴うことがあります。
その中でも、神経眼科の分野は脳脊髄神経疾患・内分泌疾患・膠原病・腫瘍に伴う眼症状を診断し、各専門機関と連携する分野です。
診断にはCT・MRI・血液学的検査等を要しますが、当院では治療で落ち着いた患者様の外来診療、説明のつかない眼疾患を専門機関にご紹介することを趣旨としています。
眼底検査の注意
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新川まえだ眼科 JR新川駅からすぐの眼科です。土曜日も診療、無料駐車場有。電話予約受け付けております。
続きを読む診療内容
当クリニックの診療内容について 新川まえだ眼科では、患者さまの目への負担を軽減するための新型機器(2019年12月現在)を各種取り揃えております。 例えば、眼底へのレー...
続きを読むブログ
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[no_toc] 札幌医科大学 札幌医科大学附属病院|眼科 札幌医科大学 眼科学講座 提携医療機関 医療法人渓仁会 手稲渓仁会病院 医療機...
続きを読む目の検査について
当クリニックで行える目の検査について 視覚障害者の多くは、自分では気がつかないうちに病気が進行しています。 もしこんな症状に気が付いたら、早めに眼科で検査を受けてください。...
続きを読む駐車場のご案内
駐車場のご案内
続きを読む眼科ドックを受診してみませんか
眼科ドックとは『眼』に限定した検査です。 眼の病気はかなり進行しないと症状が現れにくいことがあります。 自覚症状がない人も眼科ドックを受診することで異常を発見できる場合がありま...
続きを読む新患の方へ
新川まえだ眼科を初めて受診される方は問診票の記入をお願いしております。 [maxbutton id="1"] 予約時間の10分前に来院いただき問診票を記入し...
続きを読む新型医療機器のご紹介
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続きを読む求人情報
[no_toc] スタッフ募集 新川まえだ眼科では、一緒に働く職員を募集しています。 勤務地 札幌市北区新川4条1丁目3-3 ecoa新...
続きを読む当院来院の際の注意事項
電話予約・予約について ①ご本人の電話予約をお願い致します ご本人以外が電話予約される際、症状が正確に判断できかねます。 そのため、検査時間の延長・途中までしか検査時間確...
続きを読む診療時間
診療時間 月 火 水 木 金 土 午前 09:00 - 12:00(受付終了 11:30) 午後 13...
続きを読むご予約
ご予約のご案内 初診の方へ お持ちいただくもの 診療項目ごとの予約時間と注意事項 再診の方へ 再診時のご注意※必ずご一読ください。 初診・再診共通のご案...
続きを読む医療機関の皆様へ
レーザースペックルフローグラフィーを使用した医療研究への協力について 造影検査では発見できなかった眼底の血管の異常を レーザースペックルフローグラフィーでは発見できることもござ...
続きを読む眼科ドック
眼科ドック(眼の定期検診) 定期的に、体の健康診断を行っている人は多いのではないでしょうか。 目に関しては定期的な検診を受けていない人が大半ではないでしょうか。 目の病気は視...
続きを読む視力検査
皆さんにもお馴染みの視力検査。ここでは少し詳しく解説してみます。 視力検査に使う「C」のマークはランドルト環と呼ばれています。これは考案者であるフランスの眼科医、エドムンド・...
続きを読む白内障
白内障とは 白内障とは眼の中の水晶体が濁る病気です。 視界が暗くなったり、白くかすんで見えたり光がまぶしく見えることもあります。 主に、高齢者が罹る病気と思われがちですが...
続きを読む眼圧検査
広く一般的に使われている眼圧計です。 眼科に来院したことのある患者さんであれば、一度は体験したことがあるかもしれません。目を開いて、そこに「シュッ」と風を当てる検査です。...
続きを読む緑内障
緑内障とは 日本では後天性失明疾患第1位の病気です。 かつて緑内障は眼圧が高いために生ずる疾患と考えられていました。 怪我や、他の疾患などで眼圧が上昇する緑内障もありますが、...
続きを読む医師紹介
[no_toc] 院長 前田貴美人 学歴 昭和63年3月 山形大学医学部卒業 平成 8年 3月 東北大学医学部大学院卒業 医学博士取得 職歴 ...
続きを読む糖尿病性網膜症
血糖が高い状態が長く続くことが原因で網膜が障害を受け、視力が低下する病気です。
初期は自覚症状がほとんどないため、糖尿病の方は定期的に検査を受けましょう。
散瞳について
眼底検査の注意(15歳以上) 目薬をさし瞳を大きくします。 (散瞳剤の点眼を5分おきに2~3回行い、初回点眼から約30分後に検査をし、その後診察となります。) 瞳が開...
続きを読む眼鏡の検査について
眼鏡の検査について ※ 現在お持ちになられている眼鏡を「全て持参」されてください。 1回目:検査 眼底まで見るために瞳孔を開き一通り検査します。 散瞳剤が効いてくる...
続きを読む加齢黄斑変性
加齢黄斑変性とは 目に入った光は、網膜(もうまく)に達した後、脳で認識されます。網膜を正面からみると、中心部分に、ほかの部分より少し黄色く見える部分が黄斑(おうはん)です。 黄斑...
続きを読むスペキュラマイクロスコープ(角膜内皮細胞検査)
角膜内皮細胞とは 角膜内皮細胞とは角膜(黒目の表面)の一番内側にある大切な細胞です。 角膜を透明に保つ働きをしています。この細胞は再生しない細胞のため、 何らかの原因で減...
続きを読むOCT検査とその重要性について
OCT検査の特徴とメリット 緑内障の発見のために必要な方法として代表的なものは眼底検査で、これは薬剤で瞳孔を開いて暗所で目の状態を撮影するといったものです。 ですが、高...
続きを読む眼精疲労
眼の疲れ。普段の生活の中でこれを感じなかった人はいないのではないでしょうか。 今は普段からスマートフォンを見たり、パソコンで仕事をする人も増えたと思いますが、便利な反面、眼を...
続きを読むアクセス
[map height="400px" addr="北海道札幌市北区新川4条1丁目3"] 所在地 〒001-0924 北海道札...
続きを読むOCTアンギオグラフィー(光干渉断層血管撮影)
OCTアンギオグラフィー(光干渉断層血管撮影)は眼底、すなわち網膜や黄斑の検査です。 眼底にある網膜や黄斑に病変があると視野に異常を生じたり、失明することがあります。 ...
続きを読むドライアイ
涙の分泌量の減少や、涙の質の低下によって、目の表面を潤す力が低下した状態です。
年々増加傾向にあり、目の乾燥感、異物感、疲労などの症状があらわれます。
レーザースペックルフローグラフィー
レーザースペックルフローグラフィーは眼底の血管の様子、血液の流れを診断するために必要な検査です。レーザーの反射散乱光を利用して血流分布を可視化する技術で、目に負担はかかりま...
続きを読むアレルギー性結膜炎
アレルギー性結膜炎とは アレルゲン(アレルギー反応を引き起こす物質)が目の表面に付着して、炎症を起こす病気です。 アレルギー性結膜炎には2種類あります。 1つ目は、花...
続きを読む静的量的視野検査
視野内の感度を検査する静的視野検査というものがあります。これは顔を固定し一点を見つめて、周辺に出現する小さい光が見えるかどうかを検査していきます。多くの点を検査していくこと...
続きを読む麦粒腫(ばくりゅうしゅ)
一般的に「ものもらい」と呼ばれ、まぶたの裏側などが腫れて痛む病気です。
自然に治癒することもありますが、腫れがひどい場合には眼科を受診する事をお勧めします。
学校の視力検査の紙をもらわれた方へ
学校の視力検査の紙をもらわれた方へ 学校からもらった視力検査の書類を書くために瞳孔を開き検査をします 眼底検査について 15歳以下のお子さま お子さまは大人に比...
続きを読む動的量的視野検査
眼の病気の中には視力だけでなく、物の見える範囲(視野)が変わる場合があります。 そのような病気を見逃さないためにも、視野を測定する必要があります。 視野とはどこか1...
続きを読む霰粒腫(さんりゅうしゅ)
霰粒腫(さんりゅうしゅ)とは 目の瞼の内側には、目に脂を分泌するためのマイボーム腺があります。マイボーム腺が詰まると内部に分泌物がたまってしまい、腫れてきます。麦粒腫とは違い、ば...
続きを読むレーザー治療の料金について
レーザー治療について 新川まえだ眼科では、眼底疾患、緑内障などレーザー治療が必要な疾患の治療をおこなっております。 痛みが少なく短時間で治療できるレーザー機器を導入し、患者さん...
続きを読むTOPCON社レーザー PASCAL
レーザーPASCALを導入しました レーザー照射時間が短く、手術時間も短縮されることで、痛みを始めとする患者様の負担を軽減します。 [foogallery id="...
続きを読む神経眼科疾患
神経眼科疾患について 全身疾患に眼科疾患を伴うことがあります。 その中でも、神経眼科の分野は脳脊髄神経疾患・内分泌疾患・膠原病・腫瘍に伴う眼症状を診断し、各専門機関と連携する分...
続きを読むアレルギー検査について
目がかゆい、ゴロゴロするなどの症状が見られたらアレルギーが原因による可能性があります。 新川まえだ眼科では、採血によるアレルギー検査を行っています。 どのような原因でアレル...
続きを読むTOPCON社眼底カメラTRC-50DX
TOPCON社眼底カメラTRC-50DXを導入しました 加齢黄斑変性の詳細な検査が可能となりました! 加齢黄斑変性の詳細な検査が可能 ・加齢黄斑変性の症状 ...
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